BOOK!    

        
本を読むのはちいさなころから大好きでした わたしの心に残る本を 少しずつご紹介していきますね
こどものおきにいりも とりまぜながら・・・。



園芸家12ヵ月
チェコの作家 カレル・チャペックの本
ガーデニング 植物の魅力にとりつかれてしまった人の毎日
おかしいんだけど この本に書かれているひとたちと
自分がほとんど変わらないことに気付くのだ
そうして結局のところ行き着くのは土 良い土に想いを馳せる
クッキーのような・・・ベーコンのような・・・羽のような!!
私もついつい、うっとりと想像してしまうのだ☆

ぼく お母さんのこと・・・
「キライ!」こんなことを言われたらドキリとしてしまう 
どうしてかというと・・・ふむふむ。そして、にっこり。
さて、こんな決定的なセリフを口にしてしまった男の子。
さあボク。どうする!?
子どもをひざに乗せて、読んであげたい一冊。
ひなたぼっこいし
かなへびちゃん とかげちゃん へびくん だんごむしたち
そしてカメレオン
かわいいのよ〜同じ目的にむかってなんとな〜く
チカラをあわせたり あそんだり ほのぼのしてます 
第一この目的がいい!「ひなたぼっこいしをさがしに」
娘が初めて ストーリーのあるものに興味をもった本
ということで 私には特別な1冊
おひさまのたまご
妖精 とか森 とかに弱い私 いつか手に入れようと思い 
娘のクリスマスプレゼントに・・・
ペコちゃんも 寝る前にベッドで自分で読むほど大好きになりました
マンガっぽくなりそうで 決してそうならない かわいらしい妖精や
森のなかまたち 笑いがえるの表情も楽しい
ぼちぼちいこか
なんといっても関西弁をもってきたってとこがナイス!
いろんなプロセスを経てこそ「わかる」ってこともある
どんなに歩みが遅くても 何度失敗を重ねても
どんなささやかな結果でも
自分自身でつかんだ気持ちって 大切だと思う
もちろんこどもたちは 純粋に語感と展開に大喜び
星の王子さま
ず〜っと昔 フェネックがこの“砂漠のキツネ”だと知って
上野動物園に何度も会いに行った私
バラの花 キツネ へび そして飛行機乗り
「たいせつなものは めにみえないんだよ」
王子様に教えてもらった
心の中で ずっとキラキラ輝き続けている 美しい本

あの どうどうめぐりのヨッパライのリクツ ちょっとわからなくもない(笑)
わたしとあそんで
ちいさなおんなのこと 野のいきものたちとの
ちいさなふれあいのものがたり
たあいないおはなし だけど伝わってくる空気 ゆっくり流れる時間
いっしょに純粋な嬉しさで満たされていく自分を
いつも 素直に感じていたい
ラヴ・ユー・フォーエバー
ある程度成長した男の子をお持ちのお母さんなら
涙を止めることができないはず
これは反則か?「ヤラレルもんか〜!」と本を手に取り
いつのまにか本屋で本広げて泣いていた私 ハズカシー
くやしいので 「泣かしてやる〜」と人に勧めたりして(笑)
ちょっと プチシアター系の短編映画っぽい?

あおい目のこねこ
1のまき、2のまき、3のまき・・・
案外長いものがたりも この区切りがどこか楽しくて
次の展開をワクワクして迎えます
「なーに、なんでもないさ」って こんな風に
つまらないことにこだわらずに生きていく
あおい目のこねこは いつも幸せ
しろくまちゃんのほっとけーき
ぽたあん、どろどろ、ぷつぷつ・・・ふくふく!
絶対ホットケーキつくりたくなる(笑) こどもも オトナも
タマゴを落として割っちゃうのも 
混ぜてる過程で周りにはねちらかしちゃうのも
ちゃんと“起こりうること”として描かれていて、
これを見たこどもは作ることを心から楽しめるんだろうなって 思います
食べた後もおかたづけまでして、しろくまちゃんもこぐまちゃんもエライ!


赤毛のアンシリーズ

おもしろいのは 人の気持ちがほんとうによく描かれてること 正確な訳でないらしいけれど 村岡花子さんの言いまわしがいい!
とりわけ普通の生活の中でふんだんに出てくる植物の描写に憧れたのは 花好きになるきっかけにちがいないと思う
文庫本がもう、ボロボロ〜 アン・・・ 単なる美女ではない 物腰やスタイルが光る人っていいよね
シリーズ全編ってすごい量 ダブるエピソードも多数だけど  「アンの友だち」っていわゆる番外編の中の “めいめい自分の言葉で”なんてすき
オンナが自立を頭におくということ いい意味での虚栄心 自分をより美しくみせる努力をすること 理想を持つことを 
恥ずかしがったり ためらうことなくはっきり支持してくれた本は この時代めずらしいのでは? 

アンが大好きだった “さんざし” Trailing Arbutus  アン曰く、「去年の夏に死んだ花たちの魂」・・・美しく清らかってことよね?
ずいぶん昔 ネットをお散歩していて見つけた“さんざし” メイフラワーの写真 私がずーっと思い描いていた華奢なお花とは違うイメージでした
葉っぱは大きくて少しごわついているけれど お花はちょっとセントポーリアに似た感じの 透き通った白 
作者のモンゴメリはきっとこのお花が大好きだったのでしょうね 何か素敵な思い出があるのかもしれません


訪問者 萩尾 望都

おっといきなり漫画 しかも古い(笑) でもね このひとの漫画って外国の映画のよう
「トーマの心臓」のサイドストーリーなのだけれど 繊細で美しい世界に 絵柄が好きでなかったはずの私もどんどん惹き込まれて行きました
心の中を描くのはスゴくて 「半神」は 昔 野田秀樹の舞台を見に行ったなあ
私の好きな作家 レイ・ブラッドベリの短編のいくつか このひとがマンガにするのなら許せました



アンデルセン童話集 岩波文庫

あまりにもよく知られている「おやゆび姫」「人魚姫」「雪の女王」etc...
「絵のない絵本」を読んでから アンデルセンにはもっともっとたくさんのお話があることを知りました
宗教色が強かったりするのもこの人の個性だけど その辺は置いといて 心を惹きつけられるおはなしがいっぱいあり 夢中になって読みました
童話集 とありながら 子供向けばかりではなく 「プシケ」に胸が苦しくなったり 「パンを踏んだ娘」に本気でおののいたり 「沼の王の娘」の展開にドキドキしたり
「カタツムリとバラの茂み」では 皮肉屋のカタツムリが「ぼくはずっと世の中に唾を吐き続けるよ」なんて言ってたりして 
ちいさなものたち 欠けたポット 忘れ去られたコインの目線で語りかけることができるアンデルセンはきっと 繊細で優しいひとだったにちがいないと思う




   

秘密のケーキ作り

お菓子の本です ケーキの天使 マドモアゼルいくこぉ?何じゃそりゃ?って書店で手にとってパラパラ・・・すっかり気に入って買って帰ったのでした
26年も昔の本 買ったのは学生の頃
おいしくて太らない 簡単で失敗しないと謳ってある通り 学生の私でもちゃんとしたケーキが作れて感激
シュークリームはよく作ったなあ・・・当時ではこの本のカスタードクリームが最高だと まだ本気で思ってる
ねりパイ生地は作り方が簡単でステキに美味しくて レモンシフォンパイ(メレンゲのレモンパイ)も今でも時々作って幸せ感じながら食べてます♪
本が日焼けして、タマゴとか生地とか油のしみとか・・・ボロボロ!そうなることが「最高の幸せ」とプロローグでおっしゃっていらっしゃるのが今すごく 嬉しい
武蔵野美術大学を出た著者のイラストも 味があってかわいい! 自分たちと同じ目線で楽しくつくるお菓子の本って 他にはなかったなあ・・・
破れても補修して大事にしていたけれど 復刻されていて 大好きなひとは多かったのだとしみじみ実感




        





SEO [PR]  ローン比較 再就職支援 バレンタイン 無料レンタルサーバー SEO